①建学の精神と特色教育

公立学校の教育方針や教育内容は教育委員会によって統轄されており、その教育は画一的にならざるを得ません。

私立学校は創立者の建学の精神を基に独自性を発揮し特色ある教育を実践しています。

②小学校~大学の一貫教育

私立学校の多くは、中学校と高等学校を併設しています。

なかには幼稚園から大学までを併設して一貫教育を目指す総合学園もあります。

③共学と男女別学の教育

私立学校には共学校のほかに男女別学の学校があります。

特に東京は中学校約23%が男子校、約51%が女子校、高校(全日制)では男子校が約24%、女子校が約45%を占めています。

④宗教教育

私立学校には宗教教育、宗教活動への制約がなく、自由な宗教教育が行われています。

キリスト教(旧教、新教)、仏教、神道など宗教的な雰囲気のもと生徒指導や各行事等を行っています。

⑤授業時間数

公立学校も土曜授業の再開が検討されておりますが、中高一貫の私立学校の授業時間数は公立学校の約1.5倍といわれています。

⑥まとまった生徒層

各私立学校には、それぞれの建学の精神のもと、多彩な校風があります。

それらの校風に魅力を感じ、入学試験に合格した生徒が集まります。

⑦広範囲の通学区域

公立学校では原則的に学区制が制定されていますが、私立学校では学区制はありません。

生徒は様々な地域から通学しています。

[参考URL:東京私学ドットコムHP]

http://www.tokyoshigaku.com/