ICTとアクティブ・ラーニング

2015/08/19

ICTとアクティブ・ラーニングは最近特に目にする言葉です。

全国各所で導入例や、実践例が報告され、次回改訂される学習指導要領にもこれらに関する内容が盛り込まれる予定です。

ニュースなどで盛り上がる一方で、現場の先生方や先生を目指そうとしている方は具体的にどのように実践しているか戸惑っている印象を受けます。

今回はそのICTとアクティブ・ラーニングの関係について触れていきたいと思います。

2年ほど前に訪問したIB(インターナショナル・バカロレア)に認定されているインターナショナルスクールでは、生徒がタブレット等で黙々と何かを調べていて、先生は見回りながら生徒に話しかけている様子がありました。

おそらくこの様子が一般的にイメージするICTを駆使したアクティブ・ラーニングの光景ではないでしょうか。

なぜアクティブ・ラーニングを行う際にICTの利用同時に出てくるのか。

その疑問にヒントを得られたのは先日参加したアクティブ・ラーニングの研修会でした。

アメリカの教授法の専門家が来日して実戦形式で行われたこの研修では、プロジェクター、パソコン、タブレット等を駆使し、ほぼインターネット上でまとめられたその先生オリジナルの教材を利用して進められました。

その先生の話に加え、私自身が気づいたことは、

 

学ぶ様々内容は日々新しい内容に更新されていること

情報を収集する手段は本に限らないこと

今どきの生徒(大人も)は常にスマホやタブレットを持っているため、情報はそこから得られること

 

つまり、今の生徒は「いつでも」「どこでも」「最新の」情報を得ながら学ぶ環境にいるということです。

 

そのため先生もそれらに対応できる教材を用意する際は「編集しやすく」「だれでも見られるもの」になるかと思います。それらを可能にする手段としてICTの利用が出てきます。

最近は無料で難しい操作を必要とせず自分のHP等を作れるサイトもあります。

これらを使いシラバスや宿題、参考資料等を掲載したオリジナルHPを作ることも可能ですし、生徒のプレゼンテーション用にも利用できます。

 

こちらに無料のHP作成サイトとマインドマップ作成サイトを掲載します。

ご興味ある方は見てみてください。

Weebly(HP作成サイト)

http://www.weebly.com/

 

popplet(マインドマップ作成サイト)

http://popplet.com/

 

試しにWeeblyで作成したHPを載せます。まだ作成途中ですので随時更新いたします。

http://teachvista0818.weebly.com/