保護者から見た私立学校

2016/08/24

私学展②

私学展①

先日東京都私立学校展が開催され、当社のスタッフは“学校探しサポートコーナー”というブースで、私立進学を考えている保護者やお子さんの様々なお話を伺いました。

「私立はどんな教育をしているのか」「自分の子どもにはどんな学校が合うのか」保護者の皆さんの質問は多岐にわたります。

その中で、ある保護者の方が話していた私立の公立の違いに関する考え方が印象に残っています。

「公立は先生によって授業などの指導の質やタイプが変わることも多いけれど、私立はそれが少ない」

私立はそれぞれの学校の教育方針に合った先生が集まるため、先生のいわゆるアタリ・ハズレが少ないと話していました。

この考えは、教員採用にも当てはまるのではないでしょうか。

公立は良くも悪くも異動があります。先生自身が慣れたと思っても、異動すると、別の学校で異なる雰囲気の生徒に改めて指導方法等を模索していくことになります。

私立は異動がないため、それぞれの学校の独自性に基づいた教育を突き詰めていくことになります。

教員をされている方のステップアップの考え方はそれぞれかと思いますが、幅広い指導方法を模索していく公立に対し、各校の特徴に合ったの指導方法をレベルアップさせていくのが私立だと言えるかもしれません。

時代によって生徒の様子が変わるのは私立・公立ともに言えることですが、自分の教員としてのステップアップにどちらが合っているのか、現在公立採用試験二次の真っ最中ですが、考えてみるのもいいかもしれません。

 

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