人事担当者インタビュー!【駒澤大学高等学校】

2014/09/05

【学校名】駒澤大学高等学校 

【ご担当者】教頭 井上 誠二先生、事務長 池墻(いけがき) 良一先生

【1】 学校のプロフィール

学校のプロフィール

学校法人駒澤大学は1592年江戸駿河台吉祥寺に開設された学林(僧侶の教育機関)が源です。仏教の一宗派である曹洞宗が開学した学校法人です。駒澤大学高等学校は戦後の学制改革により1948年に、大学の予科の後を受けて開校しました。

生徒数は1575名です。建学の理念は「行学一如」。学ぶことと日常の行いは一体であることを意味しています。系列大学には約75%が進学、その他の大学にも凡そ20%の進学がある一方で、部活動も盛んで、多くの部活動が活躍しています。また、仏教を通じた心の教育も行っています。

住所 158-8577 世田谷区上用賀1-17-12

学校HPはこちら

【2】 学校の採用状況について

採用の流れは、まず郵送で指定された応募書類をお送りいただきます。その後、①書類選考 ②教科教養試験と小論文試験 ③模擬授業を含む面接試験となります。

教科試験は、高校レベルでの基本的な事項から、受験指導レベル、大学の教養レベルまでの問題を幅広く出題します。小論文は、私立学校の教員としての姿勢、昨今の教育問題についての考察などについて論じていただきます。模擬授業は、高校の教科書レベルの内容の課題をあらかじめお伝えするか、その場で出題して、そのテーマに沿った授業を10分から15分程度で行っていただきます。

【3】 採用の際に重要視しているところ

私立学校には転勤がありません。従って本校の教員として建学の理念を理解し、長年にわたり他の教職員とも協力しながら職務を粘り強く遂行し、学校の発展に寄与できる人物であるかを念頭に置いて面接します。

教職に対する人一倍の熱意を持ち続け、教育に取り組むことができるかが重要であると考えています。教員という仕事は、時間も忘れて生徒のために尽くす仕事だと思っています。生徒に常に寄り添いながら、生徒の成長を支え、温かく見守れる人間味があるかどうかを、しっかりアピールできるようにして欲しいと思います。また、自分の興味のある分野だけでなく、さまざまな職務にも柔軟に対応できるかを、面接を通じて伺います。

本校では、服装や身だしなみの指導も行っています。生徒の規範として、相応しい人物か、面接のみならず、筆記試験から見ますので、しっかりとした姿勢で臨んでほしいと思います。

担当:副島