人事担当者インタビュー!【立正大学付属立正中学校・高等学校】

2014/11/12

【学校名】立正大学付属立正中学校・高等学校

【ご担当者】教頭 大場 一人 先生

【1】 学校のプロフィール

本校は立正大学の付属の中学、高校で、生徒数は中学 455名  高校874名、計1339名です。

特徴は宗教的な情操教育の中で、人間力とグローバル化に備えたグローバル人材の育成を目指している点です。

Rプログラムという、英語に留まらず、コミュニケーション、プレゼンテーション等を養う取り組みをホームルーム内で実施しています。

大学進学にも力を置き、立正大学のみならず、他の国公立大学や難関私立大学にも進学をしています。

教員数は専任教諭が66名で、非常勤講師が52名です。中学は1クラスが30名以下、高校は37名以下です。高校2、3年生になると、さらに少人数のコース別になります。子供たち一人一人が、各々のレベルに応じて学力を伸ばしていけるために、細分化をしています。同じ目標を持つ生徒同士がお互いに高め合えるような意味合いもあります。

〒143-8557

東京都大田区西馬込1-5-1

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【2】 学校の採用状況について

書類選考、志望理由の作文、筆記試験(私学適正検査を受けている方はその結果を考慮するため、実施しない)、模擬授業、面接を実施します。面接官は多いときで5名、少ないと2、3名で行います。

作文では、教員として子供たちをどのように教えていくことができるか、自分の教科の力についてなどを書いていただきます。

なお私学適正検査では、「教科」のほうを重視します。教科の評価がA、Bだと望ましいです。私学適正検査を受けていない方には、私学適正と同等レベルの試験を受けていただきます。

一番大事なのは人柄です。そのため面接は2回以上行います。面接、筆記試験、作文、模擬授業の結果を踏まえて、最終面接の候補者を選びます。

【3】 採用の際に重要視しているところ

本校では、人前できちんと意見が言える力(ディベート力)やものごとをまとめる力(リポート力)の育成に力を注いでいます。また日本の文化もしっかりと身に付けた上での英語力をもった人間、といった人を育てていきたいと考えています。

そのために、教員の採用に関しても、こういった素養をもった方を採用したいです。また私学にはいろいろなタイプの先生がいてほしいと思います。そういった意味では、いろいろな経験をされてから教員になる方にも魅力を感じます。

ある程度の教科の学力、教授法が身に付いた上で、その先生自身の魅力が子供たちに伝わるような人物が望ましいですが、一年目から完璧にできるわけではありません。「自分に自信があります!」と言うよりは、入職後も勉強し続けられる方かどうかを見ています。

面接でも、型にはまった受け答えではなくて、自分の生き方であったり、今後こういう先生になりたいということを、しっかりアピールできる方がいいなと思います。

本校では、生徒のために常に「なにをしてあげられるか」を考えられている方を求めています!

担当:入江