人事担当者インタビュー!【八王子実践中学校・高等学校】

2014/08/06

【学校名】八王子実践中学校・高等学校 

【ご担当者】副校長 矢野 東先生

【1】 学校のプロフィール

1926年設立の八王子和洋裁縫女学院が母体の中高一貫校(共学校)になります。

中学校、高等学校ともに生徒募集を行っております。

国語と英語教育に重きを置いており、生活指導も徹底している学校です。

生徒数:中学「42名」高校「1555名」

教員数:専任「66名」非常勤「43名」

住所:東京都八王子市台町1−6−15

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【2】 学校の採用状況について

採用の流れは、①「書類選考」→②「小論文」「筆記試験」「面接」→③「小論文」「模擬授業」「面接」となります。(面接官は2~4名になります)

小論文については、教員としての心構えや教員の職業感など幅広いテーマを問います。

近年は、国公立大学や難関私立大学への合格実績を伸ばすべく、即戦力となる教員を採用するとともに、将来の屋台骨を支える教員の採用を積極的に行っています。

【3】 採用の際に重要視しているところ

特に重視しているのは「面接」になります。

まずは、こちらの質問に対し意図を汲んだ上で返答することを求めています。

時折、意図から外れたことを延々と話す方もいらっしゃるので、端的にまとめて返答してほしいと思いますし、わからなければ知ったかぶりをせず素直に「わからない」と言って欲しいです。やはり、誠実さや謙虚さは教員としては必要不可欠な要素であると考えます。

面接での会話を通して、話し言葉や身振り手振り、表情などその方から醸し出される人間としての魅力に注視しています。

近年は、自分の意志がない、意見がない人材が増えているとは言われていますが、我が強すぎる方や自分の考えに固執している方、信念を曲げない方は本校での勤務は難しいと思います。

やはり柔軟性があり、臨機応変に物事に対応し、周りの教員と協力して事を遂行できる方が望ましいです。

最終的には、この方と一緒に仕事をしていきたいか、この方に業務をお願いしても大丈夫かを面接の対話の中で判断します。

最後になりますが、学校の門をくぐった時から既に採用は始まっていると考えてください。

いつ何時、どこで誰に見られているかわかりません。

服装も勿論ですが、受付での対応など誰に対しても誠実に対応することが内定をつかみ取る一つのポイントかもしれません。

担当:小林