“なりたい”から“働きたい”へ

2016/12/16

先日開催した“面接対策@カフェ”では和気あいあいとした雰囲気の中、参加者も私も楽しく頭を使う時間を過ごせました。

 

面接対策は様々なテーマがあるかと思いますが、今回は「採用担当者の意図を知る」ということをテーマにして2つのグループワークを行いました。

カフェ写真①縮小

1つ目のワークは“「なぜ教員になろうと思ったか」を訪ねられたら、どんなポイントを答えるか”というテーマのもと、各グループで「自分が答えるならこんな内容を入れたい!」というポイントを整理してもらいました。

「尊敬している先生」「自分がしてきたこと(好きなこと)」「子どもが好き」「今後の教育の重要性」など色んな言葉が出てきました。

カフェ写真②縮小

ワーク①縮小

(あるグループのまとめの様子①)

 

2つ目のワークでは“採用担当者になりきろう!”というテーマで、校長などの学校内での役職になり切って、「それぞれの立場の人なら応募者のどんなことを知りたいか」を考えました。

「理想の教員像」「どんな子どもを育てたいか「どう生徒と接するか」「マナーを身につけているか」など1つ目とは異なる言葉が出てきました。

ワーク2様子縮小

ワーク②A縮小

(あるグループのまとめの様子②)

グループワーク1と2で出てきた言葉にかなり違いが出たことは、参加された方も少し驚かれたようです。

おそらく“自分”という立場で考えた際は、どれだけ“教員になりたいか”の方に意識が向いて、“学校”の立場ではどう“働いてほしいか”という方に意識が向いたことが、違いとして表れたのかと思います。

 

面接は応募者も学校もお互い、“学校に合うかどうか”を確認する時間です。

そのためにも“教員になる”ことから一歩先の“学校でどう働きたいか”に意識を向けて、志望理由などを考えて頂ければと思います。