錦秋を迎えて

2008/10/15

錦秋を迎えて

木犀の馥郁とした香りを送り紅葉便りが届くき、街往く人々の装いにも季節の深まりを覚える日々を迎えました。
お元気にお過ごしのことと思います。

律儀に時機を違えずひょろりとした姿を見せる彼岸花の咲く立秋から、山茶花がちらほら咲き始める立冬の前日までが秋です。

「もののあはれは秋こそまされ」

と日本人の感性にもっとも響き合う季節のようです。

秋涼し手ごとにむけや瓜茄子 芭蕉

「さあ涼しい秋となった。この実りの秋を大いに楽しんで、みんなでウリやナスビの皮を剥こうよ。」
といった意味でしょうか。

もののあはれより、「天高く馬肥ゆる秋」
まさに実りの秋・食欲の秋を堪能するのもまたよろしいかと思います。

ところで、10月19日(日)に、池袋サンシャインシティで、東京都私立中学校・高等学校の進学相談会が開催されます。
お近くにお出かけの向きはお立ち寄りになってはいかがでしょうか。
私どもも協会ホームページコーナーで終日がんばっております。

ひこい 記